11月 23

共生する生き物の形

神社専用塗料の朱色を研ぎ出しているところです。檜材ですので香りもいいし、、、抗菌作用もあるし、、、、しかしながら、、、思案中、、。

これは、桧の表皮下に繁殖していた虫の食害跡です。漆塗り同様に有機的な凹凸の形が気にいっています。作品になるまでには、まだまだ時間がかかりそうですが、、、

共生する生き物の形

8月 20

【祝・ISC Day 4/24 2017/国際彫刻日初参加】

 

「里山アートの森制作公開展」を国際彫刻dayに日本から初参加します。昨年9月のクロージング展に引き続き、更なる長丁場に挑んでいます。来年4/24の国 際彫刻日にむけて「自然と人の関係」をコンセプトに、西日本の小さな里山から日本型ランド・アートを発信しています。初期作品と平行して進めます。現在、 第一段階の作品2点に加えて、山の頂上直下の杉林に向って間伐と新作の準備をはじめました。里山プロジェクトに共鳴頂ければ、どなたでも参加ができます し、ユニークなワークショップなどご一緒にコラボレートを楽しみませんか?
国際彫刻センタープロ会員番号26402 Professional Level Member of International Sculpture Center USA [email protected] 井原まで。
http://www.sculpture.org/calendar/…
http://sculpture.org/isday/
注) 国際彫刻センター(ISC)は、1960年に米国で設立された非営利組織
国際彫刻日は4月24日に全世界で開催された毎年恒例の祝賀イベントです。参加者共通のインターネット・プラットホームを媒介に情報交換が行われます。

文書 1 国際彫刻日サイン

3月 14

kizashhi

【共生する生き物の形】

神社専用塗料の朱色を研ぎ出しているところです。檜材ですので香りもいいし、、、抗菌作用もあるし、、、、しかしながら、、、思案中、、。

共生する生き物の形

共生する生き物の形

片手で軽く持てる小さな世界が、、。もし山の檜材で構成すると、、そうはいかない手慰みからはじまったミニ・オブジェ。伝統素材の水引で結束しながら手先がごそごそ。懐かしい金色の光が兆しであってほしい、、っと。

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2月 03

もっころ&らんま

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2月 02

初めての「らんま」

20代のころに彫刻では「飯が食えない」ので、習得した伝統欄間の技術で生まれてはじめて彫った仏間の「透かしらんま」です。当時の二科会会員の先生から勧められたのですが、そのおかげで作品制作が続けられました。やがて時代の変化にともない市場から消えて「飯の種」が無くなり、また、また「元の木阿弥」になりました(^^)。高価な薩摩杉とか神代杉を技術不足で台無しにしたり、屋外で刃物を研ぎながら気がつくと指先も砥いでいたり、鮮血で真っ赤に染まった砥石を思い出します。、、が、今、こうしてノミやらカンナが使えるのもそのお陰です。師匠のお墓参りもできないまま、あれから、、もうずいぶんと歳月が過ぎ時代も豊かになりました、、、、。

いはらよしただ

 

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2月 02

らんま

白木檜(しらきひのき)の洋風欄間(らんま)彫刻

樹齢30~60年、高さ20mの檜の上層部に育っている枝と一部竹ヒゴを使います。

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1月 31

「掌もっころ」と檜小枝

「掌もっころ」と檜の小枝の組み合わせました。試作ですが、固定はこれからになります、、、まあまあ、、、でしょうか。

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1月 31

親戚のコケ庭 FBより

殆ど管理していませんが、施工時の2倍ほどに増殖していました。

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FBからのコメント

平野 喜弘 石の割れ目に 「こけ」 いいですね

 井原 良忠 ありがとうございます。ずいぶん昔にその割れ目を作品化したものです。自己完結して発展できないまま今に至っていますがね、、、

井原 良忠 2013年10月施工直後の状態 2年3ヶ月経過

小林 わたろう 面白い試みですね!

井原 良忠 コメントありがとうございます。コケの増殖と衰退の繰り返しに惹かれていますが、衰退時の表現が悩ましいですね。

小林 わたろう  なるほど。衰退時の苔の状況はイメージできませんでした。生き物には盛りもあれば衰退もありますものね。
自然を相手にしたアート。自然の変化、移ろいに呼応したり対峙したりするアート。興味深く拝見しています。
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井原 良忠 嬉しいコメントです。なかなか認知されないまま頑張っています。

신형배 I love your work
 井原 良忠 Thanks

こけみかげスナゴケ

 

1月 30

近況

近況/里山人プロジェクト「えん=縁」公開制作中
制作をはじめて4年目を迎えました。植物のように増殖する大型彫刻を創り続けています。
3年目の「クロージングの集い」を境に人生のターニングポイントとして密かに出直しました。
昨秋には「もっころ」と言う石コロのように、ころころ奔放に転げ回る作風も生まれました。
間伐が必須の里山で原木の伐倒作業から制作ははじまります。鶯のように漂鳥しながら
加古川と夢前里山を、制作通勤とでも言うように通い続けています。
                     いはらよしただ
SeeMee
関連文書3

1月 27

【街中の「もっころ」制作-2】FBより

自宅事務所兼アトリエも、ついに事務機能と長机を無くして元のアトリエに戻しました。と言うのも、、、、かつて某企業からの要請でつくった法人の井原良忠 事務所の業務を愚息に譲渡しました。代わりに彼の会社だった成稜株式会社を女房が譲受して「じねん工房」を運営します。実質は今までと何も変わりません が、わたし自身は個人の自由な彫刻家に戻ったことです。とはいってもエライもんで気分が変わると、自宅事務所もごらんの通りで、、なにやら活動も変わり始 めましたね、、、、、(^^)。もっころ、、もっころ、、、(^^)DSC_0158

この部屋は石彫刻に専念していた頃はエスキースとかマケット専用に使っていました。

いはらよしただ

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