井原良忠の世界
薄緑色のRanma20160218
サイズ 60×60cm 1300g
白木檜(しらきひのき)の現代風欄間(らんま)彫刻
和室の応接間に使われていた部屋の仕切り材を現代風にアレンジしました。昔の日本建築では部屋を吉兆文様などで欄間彫刻で仕切っていました。
樹齢30~60年、高さ20mの檜の上層部に育っている枝と一部竹ヒゴを使います。
未完試み